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思いついたことをちゃんと考えもせず思いついたままに書きなぐる2SC1969の裏面Blog
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ネタ元はここhttp://news.livedoor.com/article/detail/4536019/
以下コピペ 人は知らず知らずのうちに、自分を他人と比べてしまうものです。賢さにおいても、自分より劣ると思う相手がいたら優越感に浸ってしまうかもしれません。 そんなときの、とっておきの教訓がありましたのでご紹介します。とある青年が床屋にやってきました。 床屋はそばにいた子どもをちらっと眺めながら客にこう言いました。 「この子はとてもバカでね、あんまりバカだから良く恵んでやってるんだが、その愚かぶりを見せてあげよう」 そう言うと彼は、1枚の5ルピー硬貨と2枚の1ルピー硬貨を取り出し、その子の前に出して聞きました。 「さあ、どっちが欲しいんだ?」 その子は迷わずに1ルピー硬貨2枚の方を選び、去って行きました。 床屋はそれを見て満足そうに「言った通りだろう?」と客の青年に言いました。 散髪を終えた青年が店を去ると、さっきの子どもがアイスクリーム屋から出てくるのを見つけました。 彼は尋ねてみました。 「ちょっと聞いていいかい?何で君は5ルピーではなく、1ルピー2枚を選んだんだい?」 すると子どもはこう答えました。 「そりゃ5ルピーを取ったその瞬間に、ゲームオーバーだからさ」 確かにからかわれてる間は、この先何度でも恵んでもらえるわけですね。 他人をバカにしているつもりが、実は自分が一番愚かだったりするものかもしれません。 Funymail: Management Theory - "thats intelligence" コピペここまで この手の小噺って他にもいくつかあるけど この話は捻くれ者の自分にも「おぉ~なるほど!」って一瞬おもえた。 本当は考えるまでもなくこの話には無理があるんだけどね。。。。 一瞬でも なるほど って思っちまったのが妙に悔しかったり・・・@汗 まぁそんな重箱の隅的というか揚げ足とるような捻くれた見方をしなければ、なかなか面白い小噺なので紹介した次第。 PR 昔から思うことなんだが、
自分は心の中の大事ななにかがひょっとして欠落しているのかもしれない。。 なんのことかというと 悲しいと思う感情回路の感度がどうもいま一つ鈍いような気がする。 小学校時代、クラスで飼育していたウサギが死んだときも、 高校時代、友人がバイク事故で亡くなったときも、 可愛がってくれた祖母2人・祖父1人、そして昨年叔母が亡くなったときも、 もちろん悲しくないわけではないが、他の人に比べ淡々としてるというか、冷めているというか・・・。 そして今また、祖父が生死の境をさまよっているというにも関わらず・・・・。 チューブだらけでベッドに横たわる祖父を見て、ある種の感情は湧いてくるのだが、どこか第三者的な視点で、自分自身に関わることとして強い思いが湧いてこない。 近くに住み、小さい頃から可愛がられたというのに・・・・。 なんというか・・・、 寂しくなる という感情から先に進まないとでも言おうか。。。。 無常感はあるのだが。。 多分親父が亡くなったとしても、平静でいられるという変な自信はかなり昔からあったりもする。 もっとも これは親子間の諸々の絡みもあり、他の場合とは同列に語れないが・・。 過去に一度だけ、何故だったのか自分自身今も理解できないのだが そんなにかかわりが深かったわけでもない叔父が亡くなったとき 告別式が終わり駐車場の車に戻るまでの間に歩きながら嗚咽がこみ上げどうしても止まらなくなったことがある。 このケースを分析できれば自分の感情スイッチの入り方がわかるんだろうが、どう考えてもよくわからない。 宗教的な死生観に基づくものでも勿論無い。 死はただ死だけであり、天国地獄というものも、輪廻転生といったものも、いわゆる「死は次へのステップ」的なことは一切信じていないからだ。 あえていうなら死者の残存思念というものは信じているが、それもすぐに薄れていくものだと思っている。 おもうに 私は精神的なカタワなのだろう。。。 そんなことが在るたびに、悲しいという感情よりも 平静でいる自分に対しての感情の方が様々と湧き上がるとともに、 故人のことを偲ぶでもなくそんなことを考えている自分が許せないのだが、どうにも出来ずにいる。。。。。。 イチローの家が売りに出てるらしい。 片山右京当時の状況を語る
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091218-00000546-sanspo-moto これ微妙だなぁ。。。。 単に友達と言う間柄の仲間が趣味の登山で事故に遭ったというなら、これでしょうがないと思うけど。。 会社の社員ってことは富士山に同行するのが業務だった可能性が高いわけで。。。 仮に、違ってて、友人として同行してたとしても世間はそうはみないだろう。 なんたって、仕事の為の準備合宿だったわけだから。 確かに冬山で、テントも無く、雪を掘る事も出来なくて濡れた衣服を着てる状態ならそのまま2人と一緒に居たところで死を待つだけだったとは思うけど 社長が 同行した社員を見捨てて降りてきたとなると世間の感情的に許されないだろうなぁ。 そもそも装備はどうだったんだろう? 富士山とはいえこの時期、ましてや気象情報見りゃかなりやばいってのは事前にわかっていたはずなのに。 それに備えただけの装備&経験がある人達だったんだろうか? 今後刑事的な面でも民事的な面でもいろいろとありそうな予感がする。。 ひとまずは 片山氏だけでも生きて帰って来れてよかったね と書いとくけど 詳細がはっきりした後、結構大変なことになるだろうねぇ。。。 | カレンダー
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